感動創造企業
弊社と接することでお客様に感動して頂けるような「サービス」、「モノ作り」を行います。
感動の種類はどんなものでもいい。
お客様に驚き、嬉しいと感じてもらえることを通じて、お客様の心を豊かにし、社会貢献をしたいと考えています。
〜補足その1〜
「感動創造企業」の企業理念の裏側には、企業繁栄、従業員の繁栄の意味も込められています。
お客様は普通に買い物をして、普通に買い物が完了しても、当然の行動と思うだけで感動はない。
感動して頂くためには、プラスアルファ+αの価値が必要。
お客様に感動があればリピート率が上がる。
逆に感動がなければリピート率は低い。どこの企業に依頼しても大差ないからだ。
つまり感動してもらえればリピート率が上がり、売上が増え、繁栄できるということです。
〜補足その2〜
社内向け。みなさん、いろんなサービスを考えてください。
<感動創造の一例>
・波情報、波予想を365日無休で無償提供するサービス
・サーフィンの動画をスロー再生し、自分が上達したい部分だけを徹底的にチェックできる動画HOWOTOサービス
・サーフショップ訪問時に撮影し、ショップを無償で露出するサービス
・サーファーのブログ一覧で顔写真付き、最新更新日とタイトルが一覧で見れるサービス
・サーフィン業界の動向や優れた販売作戦などをクライアント訪問時に伝えるサービス
・パンツ販売で洗濯ネットをおまけで付けるサービス
・パンツ販売で梱包しているダンボールを開けやすいように工夫するサービス
・パンツ販売で「急ぎ」のお客様には出荷締め切り時間が過ぎていても対応するサービス
・パンツで50%OFFの超特価サービス商品があること
A. 「1万円の商品を20%OFFで販売」
B. 「8,000円の商品+2,000円の商品をレジに持ってきたときに2,000円の商品を無料で差し上げる」
C. 「1万円の商品を無料配送し、さらに1,000円の非売品グッズを同梱して配送する」
社内コストではA、B、C どの場合も20%(2,000円)のサービスコストで変わりはない。
どのサービスの方がお客様が喜ぶのか?感動するのか?
そういう工夫をすることで「レップス社はおもしろい!楽しい!」の評価を頂けると思っています。
またコストを掛けないサービスも大切です。豊臣秀吉が織田信長のために冷たい草履を自分のお腹で温めていたようにコストを掛けず、アイデアと気合いでできるサービスもあります。
<感動を生み出すためのキーワード>
驚き、新鮮、親切、優しい、他にはない、優れている、安い、お得、使いやすい、自分のことを考えてくれている
<スタッフのみなさんへ。。。会社的にツライこと>
感動を生み出すためのコストについて。
1万円の商品を1円で購入できれば感動は大きい。しかし会社の赤字も大きい...
適正コストで感動を生み出してください(^_^;)
感動を創るためには自分たちが気が付く、気が利く、他人を思いやる人になっていなければなりません。
自分たちの人間力向上に努め、高いアンテナを持ち、人が感動することを常に探します。
スタッフ一同、アイデアを絞って、感動創造をしていきたいと思います。
良いアイデアは即採用します(*^_^*)
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